武蔵村山市議会 2022-09-13 09月13日-18号
2回目以降の希望者に接種費用の助成拡大を要望いたしまして、2項目め終了させていただきます。 それでは、3項目めの糖尿病重症化予防について再質問をさせていただきます。 糖尿病は、初期の段階では自覚症状がなく、血糖値が高いまま放置すると、全身の血管に障害が起こり、網膜症や腎症、神経障害の合併症を引き起こし、末期には失明や人工透析が必要となってまいります。
2回目以降の希望者に接種費用の助成拡大を要望いたしまして、2項目め終了させていただきます。 それでは、3項目めの糖尿病重症化予防について再質問をさせていただきます。 糖尿病は、初期の段階では自覚症状がなく、血糖値が高いまま放置すると、全身の血管に障害が起こり、網膜症や腎症、神経障害の合併症を引き起こし、末期には失明や人工透析が必要となってまいります。
新エネルギー・省エネルギー機器等導入助成拡大について伺います。 区内に居住する区民、マンション管理組合、中小企業を対象に、新エネルギー・省エネルギー機器等導入助成を行っています。 ホームページには、今年度の事業は十月の時点で予算がなくなり、終了しましたとなっています。今年度の申請件数、予算額、新エネルギー機器設置による環境効果をどのように評価していますか。
本委員会におきましては、理事者より、(仮称)障害者グループホーム高輪運営事業候補者の決定について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金について、国民健康保険及び後期高齢者医療制度における傷病手当金の支給適用期間の延長について、高齢者肺炎球菌定期予防接種費用助成の拡充について、新型コロナウイルスワクチンの区民への接種について、多胎妊婦に対する妊婦健康診査費用の助成拡大について、エンジョイ・セレクト
私はこの間、地球温暖化に対する危機感を区民と共に共有し、北区が気候非常事態宣言を行い、二〇五〇年までに二酸化炭素排出実質ゼロの実現に踏み出すこと、庁舎をはじめ学校や区民施設への一〇〇%の再生可能エネルギー電力への転換、事業者や区民への再エネ・省エネ機器導入助成拡大、友好都市と連携したカーボンニュートラルの推進など提案してきました。
また、2023年度より都が高校3年生までの助成拡大を行った場合、青梅市はどのように対応されるのか伺います。 それから、青梅市移住・定住促進プランが策定され、様々な支援策が展開される中で、都市部からの移住定住を促す新規施策として義務教育就学児医療費助成制度が上げられました。これは、小中学生の医療費の自己負担分200円を青梅市が独自財源で助成しますよと、こういった制度であります。
古くは教科書の無償化に始まり、今では幼児教育の無償化、高校の授業料無償化、大学では返済不要の奨学金が創設され、さらに今後は出産育児一時金の増額や不妊治療への助成拡大、保険適用を目指していることからも分かるとおり、貧困の連鎖を断ち切り、そして、子どもができる前から大学を卒業するまで、子育てと教育に負担のかからない国を目指すことは、単なる少子化対策というだけでなく、国が取り組む大きなテーマであると同時に
今年から高校生までの医療費助成拡大に踏み出す武蔵野市は、不要不急ではなく、コロナ禍の今だからこそ必要で今やるべき制度と、市長が語っています。 第2に、足立区の子どもの貧困対策は、中卒後の若年者の支援が課題の一つで、議会側も繰り返し指摘してきました。区も中卒後の若年者の支援体制を強化することを表明していますが、具体的な支援策は不十分です。18歳までの3年間の医療費助成は、最も具体的な支援策です。
内容においてインフルエンザに対する助成拡大、これはコロナウイルス感染防止という観点や、また、そもそもインフルエンザ拡大防止という観点で重要な補正であると考えます。同時に医療機関等感染症対策支援給付金についても、前回給付対象と想定したものから漏れたところへ助成するためのものと明らかになりました。
千葉市は、八月二十一日にインフルエンザの予防接種費用助成拡大を発表。多くの市民が予防接種を受けることで発熱患者を減らし、医療機関の負担軽減を図るために全市民を助成対象にするとのことです。これまでもインフルエンザの予防接種助成の対象年齢を拡大するよう求めてきましたが、今年は新型コロナウイルス感染症との関係でも、インフルエンザの予防接種が求められます。
インフルエンザのワクチンについてですけれども、昨日も質疑があり、先ほどの答弁もちょっと聞いていたんですけれども、要は六十五歳以上の方、定期接種対象者を自己負担なしにするということで、そうするとワクチンの数も大変厳しくなっていくということで、子どもや妊婦への助成拡大は難しいというふうに受け止めたんですけれども、それで正しいのかどうか。
また、「令和2年4月開設の確実な整備」では、私立保育施設の保育士確保・定着対策、私立認可保育所の賃借料補助の開始、公有地を活用した施設整備、東京都認証保育所の整備費助成の拡大等を図り、「多様な保育サービスの利用促進と運営支援」では、家庭的保育(保育ママ)の給食提供の拡大、幼稚園の預かり保育拡充と幼稚園教諭等の確保・定着策、東京都認証保育所の利用者助成拡大と運営支援等を図ることとしました。
+委員会審査報告+--+第20 すみだ保育園の指定管理者制度導入に関する陳情------------+第21 墨田区保育所等整備計画見直しに関する陳情 |第22 多胎児家庭支援に関する陳情 |第23 ケアプランの有料化は行わないことを求める意見書の提出に関する陳情 |第24 高齢者への補聴器購入の助成拡大
続いて、おたふく風邪ワクチンの助成拡大についてお聞きしたいと思います。 ちょうど今審議しております新年度、令和2年度予算の中で、ロタウイルスの定期接種について予算の提案をされています。ぜひこの予算を可決して、ロタウイルスワクチンの定期接種化を実現したいなというふうに思っています。
こうした危険度の高い地域への助成拡大は緊急課題だと考えますが、区の見解を確認します。 地震時の同時多発火災を想定すると、消防署、消防団による対応も限界があり、自主防災組織による初期消火活動で延焼拡大を防ぐことが決定的となります。そのためには、自主防災組織の確立、消火器やスタンドパイプなどの資器材の整備、さらに地震火災を想定した訓練の積重ねが重要です。
新年度予算案は、「区民とともに」の基本姿勢の下、二つの最重要課題と三つの優先課題の解決に向けた予算編成となっており、災害時の避難行動の準備となるマイ・タイムラインの作成支援、産後ケア事業の拡充や学校給食費の保護者負担軽減、子ども食堂に取り組む団体への助成拡大等について評価する。 なお、以下要望する。 児童相談所開設当初からフォスタリング機関を設置し、包括的な支援を行うこと。
◆かねだ正 委員 今ご答弁あったとおり、4月1日からの改正に向けてという、助成拡大に向けてということで考えられているということなので、もう少し推移を見守りたいと思いますので、今回は継続ということにしたいと。 ◆佐々木まさひこ 委員 同じです。 当然のことながら4月からというふうに考えていらっしゃるということなので、特に私の地域は東和なので、葛飾区の保護者の方が結構言われるんですよ。
質疑では、本市の所得制限対象者の状況について、他団体の状況について、所得制限と扶養人数の関係について、都の補助制度について、段階的な助成拡大の検討について、等の質疑が交わされました。 以上のような質疑の後、討論を行ったところ、委員より、助成拡大には多額の費用がかかる。よって、本請願は不採択とすべきとの意見。 続いて、他の委員より、子育て支援の観点から助成を前向きに進めていくべき。
││主たる質疑 │1.本市の所得制限対象者の状況について ││ ││ │2.他団体の状況について ││ ││ │3.所得制限と扶養人数の関係について ││ ││ │4.都の補助制度について ││ ││ │5.段階的な助成拡大
先ほど取り上げました空き家問題にもつながる課題でもありますので、板橋区が先頭に立って、また、他区を牽引するようしっかりと助成拡大の検討をしていただきたいと思います。 続いて、次の項に移らさせていただきたいと思います。 次に、おたふくかぜワクチン、ロタウイルスワクチン接種費用助成について質問をさせていただきます。
来年度の予算には、産後ケア事業や紙おむつの一括処分、予防接種助成拡大、幼稚園の要支援児受け入れ支援、入学準備金の増額と前倒し、子ども食堂助成、体育館の空調機器設置等々、紹介できないほど、多くの区民に寄り添う新規事業があります。 子育てについては、幼児教育の無償化とあいまって、いたばし版ネウボラのほぼ完成型が見えてまいりました。高く評価いたします。